東京都第六建設事務所に緊急申入れを実施

(2015-02-05)


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環七の西新井跨線橋の終日車線規制
 1月31日から、環七西新井陸橋の長寿命化工事によって、26か月にわたり終日4車線から2車線になる問題で、住民説明会は紛糾。続いて26日には、大島よしえ都議とともに日本共産党足立区議団が東京都の第六建設事務所所長に緊急申入れを行いました。
 西新井陸橋は、東武鉄道の運行時間帯に工事ができない区間(90m)はあるものの、過去の同様の工事(環七神谷陸橋の工期は3か月、明治通り白髭橋は1年)と比べても、2年以上にわたり、尋常ではありません。環七は足立区を横断する最大の大動脈であると共に、東京の大動脈です。しかし、今回の工事では十分な迂回路の提示もなく、環境悪化の影響の調査すらしていません。
 このままでは、環七近辺のみならず、迂回が予想される栗原立体交差、栗六陸橋まで車が溢れかねず、渋滞と環境悪化で足立区中が大変なことになります。
 工事の内容は、コンクリートの床板が傷んでいるので鉄の床板(鋼床板)に替えるというものです。
 環7は建設後約50年が経過しています。近年、コンクリートの剥離が見られ、日本共産党は、長寿命化(耐震化など)の工事そのものに反対するものではありません。しかし、都の渋滞回避・環境悪化対策は不十分であり、対応を強く求めました。
【申し入れ内容】
1、環境への影響調査、迂回路等の混雑状況の調査を十分に行ったうえで対応してください
2、迂回路といわれる環七北通り(補助258号線)などの開通もされていない中、当面工事を延期し、十分な対応が行われたのちに車線規制を要する長寿命化工事を実施してください。
 
申入れの中で東京都は「工期の短縮へいっそう努力する」「迂回誘導は、環七神谷橋~加平までの歩道橋に横断幕で周知しているが、亀有まで延長した。引き続き事務所の圏域を超えて周知範囲を拡大し、遠方から足立区内に車が入らないように誘導したい」などと表明しました。
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はたの昭彦

Author:はたの昭彦
足立区議会議員 会派日本共産党 区議団幹事長 建設委員会委員 交通網・都市基盤整備調査特別委員会副委員長 足立区国保運営協議会委員 足立生涯学習公社評議員 地下鉄8号線促進議員連盟副会長
足立区生まれ、54歳。足立区大谷田5丁目在住
活動地域 足立区大谷田、谷中、佐野、辰沼、神明、神明南、加平、北加平、東和、中川、東綾瀬、綾瀬6.7丁目
家族 妻+猫5匹(まる、ニコ、そら、ルカ、とら)

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