えっ!!1台2000万円!?

(2014-09-10)
ビューボーTV
電子看板の費用テレビ本体設置費 3654万円
ソフト・システム設計・開発1億70万円
合計  1億3724万円
1台当たりの費用 1960万円
 

北千住駅東西口にこんな電子看板(デジタルサイネージ)が7か所設置されているのをご存知でしょうか?区が「ビュー坊テレビ」と名付けているものです。
 これは、区が「帰宅困難者対策」として設置したもので、非常時に帰宅困難者へ避難所の場所やや列車等の運行情報等を伝える機能を持っています。今年東口に2台、西口に5台を設置しました。
 共産党区議団がおこなった区民アンケートの自由記載欄には「目立たない。何のためにつけたのか」「税金の無駄づかい。追及してください」などの声が何人もありました。
 他の自治体の防災担当者に話を聞いたところ「帰宅困難者対策としては、支援ステーションで水や情報を提供する」「備蓄品を増やす」ことが中心で「TV設置に金をかける」発想は特異なものであることがわかりました。
 日本共産党はこの問題を災害オウム対策調査特別委員会で追及したところ、システム設計費も含めて総額一億三七二四万円もの経費が掛かったことがわかりました。一台当たり2000万円近くになる(1960万円)ことになります。
 そもそも電子看板は屋内設置を想定して作られており、これを屋外に設置するために堅牢な躯体に収めることになり通常より多額の経費が掛かりました。しかし、コンピューターが内蔵されているため、通常のPC同様に5年で内部の機会を更新する必要があります。
 5年で1台2000万円!費用対効果としていかがなものか。との追及に区は「躯体本体はもっと耐用年数が長い」としか答えられませんでした。。
 今後もこの電子看板を帰宅困難者対策として、綾瀬駅や北綾瀬駅・千住大橋駅周辺に8台設置する計画です。
 区の一般財源を多額につかうものであり、税金の使い方としての妥当性が問われます。慎重に対応するべきではないでしょうか。
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はたの昭彦

Author:はたの昭彦
足立区議会議員 会派日本共産党 建設委員会委員 エリアデザイン調査特別委員会委員長 国保運営協議会委員 足立生涯学習公社評議員 地下鉄8号線促進議員連盟副会長
足立区生まれ、53歳。足立区大谷田5丁目在住
活動地域 足立区大谷田、谷中、佐野、辰沼、神明、神明南、加平、北加平、東和、中川、東綾瀬、綾瀬6.7丁目
家族 妻+猫5匹(まる、ニコ、そら、ルカ、とら)

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