スポンサーサイト

(--------)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


足立区議会『憲法解釈変更に反対する決議』 自民・公明・みんなの党・無会派議員の反対で否決

(2014-06-30)
 足立区議会は、本日30日、最終本会議を開催し、第2回定例会を閉会しました。
日本共産党区議団は、最終本会議に解釈改憲による集団的自衛権の行使は許せないと、決議案を提案しましたが自民党・公明党・みんなの党・無会派議員の反対で否決されました。賛成は日本共産党と民主党の10名でした。
 国民の反対の声や不安の声に耳を貸さず、自民党はこれまでの自らの歴代政権の憲法解釈を反故にし、公明党は平和の党との看板を下ろしたということでしょう。
 まさに足立区議会としての汚点といえます。

起立して決議案に賛成の意思表示をする足立区議団

集団的自衛権に関する憲法解釈変更に反対する決議
国の安全保障政策は、立憲主義を尊重し、日本国憲法前文と第9条に
基づいて策定されなければならない。
憲法前文や第9条によって禁じられている集団的自衛権の行使を、時
の政府や国会の判断で解釈を変更することによって180度転換し、ま
た、集団的自衛権の行使を認める新たな法律を制定し、法の下克上によ
って根本的に変更することは、立憲主義に違反する極めて危険な動きで
ある。
とりわけ集団的自衛権をめぐる議論は、これまで積み重ねられてきて
おり、これを無視して強引に解釈を変えることは、国会答弁をも形骸化
させるものであり、立法府の立場からも決して許されるものではない。
万一、これが強行された場合、戦後69年間、武力紛争で一人も死者
を出したことがない日本国が戦闘行為によって人を殺し、または殺され
る事態がつくられる。
足立区民の自衛隊員、医師、看護師などが犠牲となる可能性を否定す
ることはできない。
よって、足立区議会は、区民の安全を確保することを責務とする自治
体の議会として、集団的自衛権に関する憲法解釈の変更を容認すること
はできない。
以上、決議する。
  平成 年 月 日
                 足立区議会

提案理由の説明をする針谷議員
1.jpg

スポンサーサイト


コメントの投稿

非公開コメント

リンク
プロフィール

はたの昭彦

Author:はたの昭彦
足立区議会議員 会派日本共産党 区議団幹事長 建設委員会委員 交通網・都市基盤整備調査特別委員会副委員長 足立区国保運営協議会委員 足立生涯学習公社評議員 地下鉄8号線促進議員連盟副会長
足立区生まれ、54歳。足立区大谷田5丁目在住
活動地域 足立区大谷田、谷中、佐野、辰沼、神明、神明南、加平、北加平、東和、中川、東綾瀬、綾瀬6.7丁目
家族 妻+猫5匹(まる、ニコ、そら、ルカ、とら)

最新記事
Twitter
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。