保育園に入れない!足立でも異議申し立て

(2013-03-01)
毎日
認可保育所不足:足立区の母親も異議 1500人門前払い
毎日新聞 2013年02月28日 11時34分(最終更新 02月28日 11時50分)

 4月から子どもを認可保育所に入所させることができない東京都杉並区の母親たちが区に行政不服審査法に基づく異議申し立てをした問題で、足立区でも28日、母親たちが同様の異議申し立てに踏み切った。同区では入所を希望した約1500人が1次選考で「入所できない」と通知され、母親たちは保育所施策の抜本的な見直しを求めている。

 足立区によると、今年4月の認可保育所(区立と私立で計90カ所)の募集定員は計2148人。当初3740人が入所を申し込んだが、1次選考の結果、うち1507人(2月上旬時点)に入所できないと通知した。

 母親たちは「地域にマンションの建設が相次ぎ、保育所が必要になることは分かっていたはず」と区の対応を批判。入所が認められなかった計20件について異議申し立てを行った。

 申し立てをした母親たちの中心メンバー、甲斐ゆきさん(33)はフルタイムで働く会社員。昨年2月に第1子の女児を出産して育児休暇を取り、今年4月から認可保育所を活用して職場復帰を考えていた。しかし2月上旬に区から「希望者数が入所予定者数を超えるため入所できない」とだけ書かれた審査結果が送られてきた。

 審査基準は区によって異なるが、親の就労形態や子の人数、同居する家族などの状況を点数化し、点数の高い人から入所が決まる。甲斐さんの場合、フルタイムで働く甲斐さんと夫が各23点で計46点。私立保育所のみ希望でプラス5点、夫の勤続3年以上でプラス2点となり、計53点だった。さらに加点するには子どもをもう1人産んだり、夫が海外勤務したりする必要があるが、甲斐さんは「できる限りのことをしているのにおかしい」と怒りが収まらない。

 昨年11月、甲斐さんらは1000人以上の署名を集め、住んでいる地域に近い都有地に認可保育所の設置を求める陳情書を足立区議会に提出した。現在、継続審査となっているが、区は「認可保育所と認可外の施設を合わせた定員で、保育需要をまかないきれる」との立場だ。【稲田佳代、水戸健一】

毎日jpより転載
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はたの昭彦

Author:はたの昭彦
足立区議会議員 会派日本共産党 建設委員会委員 エリアデザイン調査特別委員会委員長 国保運営協議会委員 足立生涯学習公社評議員 地下鉄8号線促進議員連盟副会長
足立区生まれ、53歳。足立区大谷田5丁目在住
活動地域 足立区大谷田、谷中、佐野、辰沼、神明、神明南、加平、北加平、東和、中川、東綾瀬、綾瀬6.7丁目
家族 妻+猫5匹(まる、ニコ、そら、ルカ、とら)

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