撤去費用に969万円

(2012-08-13)
アトリウム
豪華庁舎475億円のムダ遣いの後始末
足立区役所1階には通行を妨げている巨大な彫刻がありました。 豪華庁舎(1996年当時、関連経費合わせて700億円で全国一)に、ふさわしい彫刻作品を飾るとして、区は13作品、総額2億300万円の経費をかけ、区庁舎内に展示しています。
 上の写真の作品は、その内のひとつで題名は「オーロラに向かうところ」といいます。
 区民からは「通行の邪魔」「頭をぶつけた」との苦情が建設当時からも寄せられていました。 
 今回、区庁舎の有効利用、災害時の庁舎利用の妨げになるとの理由から、ついに撤去されることになりました。豪華庁舎の建設と付属する芸術作品がいかにムダ遣いだったかが、改めて浮き彫りになりました。
 彫刻・作品「オーロラの向かうところ」は、「撤去」ではなく「移設」するということで「向かうところ」は、使われていない古千谷排水場跡の建物の中だそうです。
 作品は大理石なので屋外にはおけず、移設と言いますが結局は区民の目に触れない場所に保管されることになります。
移設は作者の立会いの下で作業をする為、イタリア・ミラノに在住する作者の往復の渡航費用や11日間の滞在費用も含めて969万円を投入して、後始末をしなければならなかったということです。
 みなさんおご意見をお待ちしています。
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別の街の者ですが、酷い無駄遣いだと思います。
芸術に関心のない私からすると、許せない!という感情にまでなります。他に沢山予算を増やさなくてはならない所があるのではないでしょうか?
そして何で外国の彫刻家?地元の芸術家ならまだしも・・。くだらないミエを張らないでほしい。

Re: タイトルなし

> コメントありがとうございます。本当にその通りだと思います。持続可能な社会と言って消費税の増税を決め、庶民に負担を押し付けながら、莫大な公共事業を再開、国も一緒です。
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はたの昭彦

Author:はたの昭彦
足立区議会議員 会派日本共産党 区議団幹事長 建設委員会委員 交通網・都市基盤整備調査特別委員会副委員長 足立区国保運営協議会委員 足立生涯学習公社評議員 地下鉄8号線促進議員連盟副会長
足立区生まれ、54歳。足立区大谷田5丁目在住
活動地域 足立区大谷田、谷中、佐野、辰沼、神明、神明南、加平、北加平、東和、中川、東綾瀬、綾瀬6.7丁目
家族 妻+猫5匹(まる、ニコ、そら、ルカ、とら)

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