752カ所の放射線量測定実施へ

(2011-06-16)
共産党の要望受け、区内保育園、幼稚園、小・中学校、児童館、公園などで

福島第一原発事故で放射能汚染にたいする不安が広がっており、区役所や共産党区議団にも連日のようにメールや電話が寄せられています。
 測定されている放射線量は健康への被害が懸念されるようなレベルではないと言われても、お子さんを持つ親御さんにしてみれば、不安を持つのは当然です。
 何よりも必要なのは、正確で細やかな情報の提供です。先週号でもお伝えしましたが、共産党区議団は区民の要望を受けて、6月7日に足立区長に対して「放射線量の測定と対策についての緊急申し入れ」を行いました。
 申し入れ項目の第1項は”射線量測定については、区内5カ所だけでなく、すべての学校・幼稚園・保育園・公園の線量を地上一メートルおよび地表面において測定し公開すること。高い数値が検出された場合には、必要な土壌の放射線量を測定し、表土の除去など対策を講じること”でした。
 これを受け足立区では、区民に正確な情報を提供するため、保育園、幼稚園、小・中学校、児童館、公園など752カ所の空間線量測定をすることを決めました。また、測定において高い線量値を得た場合は、専門機関による精密な測定を実施し、放射線量が指標値を継続的に上回る場合は、必要な対処をおこなうとしています。
 子供の生活環境下における放射線量を把握するため、これまで定点測定で行っていた地表面から高さ1mに、地表面及び地表面から50cmの測定も加えます。
 また、国や都が安全性の基準を示さないとして、国際放射線防護委員会が勧告する放射線管理基準である「年間1ミリシーベルト」を指標値に設定し今後の対策を進めます。なお、測定時期については6月20以降を予定しています。
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はたの昭彦

Author:はたの昭彦
足立区議会議員 会派日本共産党 区議団幹事長 建設委員会委員 交通網・都市基盤整備調査特別委員会副委員長 足立区国保運営協議会委員 足立生涯学習公社評議員 地下鉄8号線促進議員連盟副会長
足立区生まれ、54歳。足立区大谷田5丁目在住
活動地域 足立区大谷田、谷中、佐野、辰沼、神明、神明南、加平、北加平、東和、中川、東綾瀬、綾瀬6.7丁目
家族 妻+猫5匹(まる、ニコ、そら、ルカ、とら)

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