ボランティアスクールに参加しました。

(2010-04-10)
 足立区総合ボランティアセンター主催のボランティアスクールに参加してきました。
「命をつなぐリレー~犬猫の里親探しの現場から」と題して、動物愛護センター(といっても処分される施設)から収容された犬猫を引き取り、里親探しをする活動をしている団体の方のお話でした。
 我が家には昨年、地域で里親探しをしている地域猫の会から譲ってもらった猫ボ1
がおり、そんなことから興味を持ちました。
 昨年1年間で、処分された犬猫は全国で約30万頭、1日1千頭もの小さな命が奪われているそうです。安易に飼えないとの理由でセンターに持ち込む飼い主が多いが、持ち込まれた犬猫は安楽死ではなく、ガス室に送られ苦しみながら死んでいくということを知ってほしい。動物を飼うことの責任の重さを自覚して、最後まで寿命を全うさせてあげてほしいといっていました。
 最近はセンターに持ち込まれる犬ボ3
の半分が純血種というのも驚きでした。虐待されて体と心に傷を負った犬猫も持ち込まれる事もあり、特に猟奇的な虐待は凶悪犯罪にエスカレートする場合もあるようです。
この団体だけでも協力者が160名もおり、保護している犬は100頭、猫は50頭にもなり、昨年は1年間で約400頭の犬猫をセンターから引き取ったそうです。頭が下がる想いです。
ボ2ボ4


 千代田区では、2000年(平成12年度)から「飼い主のいない猫(野良猫)の去勢・不妊手術費助成事業」を実施し、行政と区民・在勤者などが協働で「飼い主のいない猫」に去勢・不妊手術を行って、頭数が増えないようにしつつ、一代限りの命を地域で世話していこうというもの、いわゆる「地域猫」を行っています。足立区でも去勢・不妊手術の助成はありますが、「地域猫」活動に関してはボランティアまかせなのが現状です、行政としても一歩踏み込んだ協働が出来ないものかと思います。

1枚目の写真がうちの子になった「まる」です。
2枚目はセンターから引き取られたときのポメラニアン。ほとんど手入れもされず、狭いケージに閉じ込められていたようで、つめが異常に伸びており、目に生気がありません。
3、4枚目は2枚目の犬が里親の元で元気にすごしている様子、同じ犬とは思えないほどイキイキした表情をしています。
私も出来ることから始めたいと思います。
スポンサーサイト


コメントの投稿

非公開コメント

だいぶ前の記事ですいません。このような問題を取り上げて下さってありがとうございます。そうです。安楽死などとは真っ赤な嘘です。ガス室からでてきてまだ生きていた犬が、去年は里親にだされて幸せになりました。

http://ameblo.jp/hime-hina-1022/entry-10683883361.html

センターではちゃんと死んでいるか確認もせずに焼却します。つまり生きたまま
焼かれる子も沢山いるのです。地獄です。これは虐待に値しないでしょうか?

私も地元のセンターに何度か注射での安楽死に切り替えるようにと意見をだしましたが、
野良猫など触れらるだけで恐怖だと。だったら薬で眠らせてから注射で眠らせて、
脈をとりきちんと亡くなっている事を確かめてから焼却するようにすればいいと
思うのです。手間だから?予算がないから?色々意見はあるでしょうが、神奈川では
今年30億近くかけて愛護センターを作る?どうなんでしょう。そんなお金があるのなら
全ての猫の去勢避妊にあててほしい、他反対意見も沢山ありました。
それはセンターを作るのに仕事をもらえる所が沢山あります。またそういう事だね。
政治に詳しくなくても、大体の人は分かるからくり。。。また悪質ブリーダー、ネット販売している悪質
ペット業者等にも規制を厳しくしてほしい今度の愛護法改正で色々なグループがいますが、妨害もあるようです。ペット産業は何兆円という規模に膨らんでいます。どういう手を使っても不利になる条件に反対するで
しょう。

どうか今苦しんでいる口のきけない動物たちの為に、頑張って下さい。

足立区でも若い方々が何の後ろだてもなく個人で沢山の猫を去勢避妊して不幸な猫をなくそうと立ち
上がり頑張っています。

http://koufukuneko.blog76.fc2.com/

先生もペットショップで買わずに、里親会から猫を譲渡されたという事で本当にありがとうございました。全国の皆さんにもっと里親会などの事を知っていただきたいです。

犬猫好きさんへ

犬猫好きさんコメントありがとうございます。
その後、もう一匹譲り受けて我が家のニャンコは2匹になりました。今も2匹で運動会をしています。
足立区では保護活動されている団体の運動が契機となって、4年前から猫の不妊・去勢手術に助成金が出るようになりましたが、年間の予算に限りがあり、今年度分も今月で終了の予定です。
地域で猫の保護活動されている個人や団体の皆さんも医療費やえさ代など、多額の費用を持ち出しで負担をしています。もともとこのような犬猫は人間の身勝手な行動で生まれたわけですから、人間が責任を持って解決にあたるべきだと思います。当然費用の面でもです。そのためにも行政が協力すべきだと思います。
また、最近は犬猫を始め、動物に対する虐待のニュースもよく流れますが、そんな話を聞くたびに胸が痛みます。
リンク
プロフィール

はたの昭彦

Author:はたの昭彦
足立区議会議員 会派日本共産党 建設委員会委員 エリアデザイン調査特別委員会委員長 国保運営協議会委員 足立生涯学習公社評議員 地下鉄8号線促進議員連盟副会長
足立区生まれ、53歳。足立区大谷田5丁目在住
活動地域 足立区大谷田、谷中、佐野、辰沼、神明、神明南、加平、北加平、東和、中川、東綾瀬、綾瀬6.7丁目
家族 妻+猫5匹(まる、ニコ、そら、ルカ、とら)

最新記事
Twitter
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2017年04月 | 05月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR