3年後の被災地は今も

(2014-04-29)
4月27日、地域の皆さん、放射能から子どもの健康を守る会の皆さんと総勢48名で、福島県いわき市の津波被災地、楢葉・富岡町の原発被災地に行ってきました。
1年前にも区議団全員で同じコースを回っていますが、1年たって変わっていたの使われなくなった田んぼや畑に積まれた除染によって発生した廃棄物の山が大きくなっていることだけでした。
今回初めて被災地を自らの目で見た方は、3年たった今も復興に踏み出すこともできず、人の気配のない廃墟となった街並みに参加者の皆さんは放射能事故の恐ろしさを実感したようでした。

今なお原発によって非難を余儀なくされている人が14万人を超え、復興の見込みも帰還の見込みもなく、希望も見いだせずにいるにもかかわらず、原発を再稼働しようと安全だと強調し、海外に輸出までしようとしている安倍自公政権に新たな怒りを感じかえって気ました。
田んぼは廃棄物で埋め尽くされています

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道路についた跡は除染によって削られた跡。周りの山は手つかずなので、風が吹けばこれだけ除染してもすぐ線量は元に


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富岡町に入ると放射線量が急増。バスの中でも1μ㏜を超えます


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富岡駅の線路内には津波で流された車が放置されたまま。車内を物色したのか、フロントガラスには1年前にはなかった穴が開いていました
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富岡駅前に設置されている線量計


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2時46分で止まった時計


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富岡駅前には当時のままの街並みが。時は3年前の3月11日から止まったまま


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原発作業の最前線基地のあるj‐VILLAGE周辺には原発作業員に呼びかける日本共産党の立て看板が








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プロフィール

はたの昭彦

Author:はたの昭彦
足立区議会議員 会派日本共産党 建設委員会委員 エリアデザイン調査特別委員会委員長 国保運営協議会委員 足立生涯学習公社評議員 地下鉄8号線促進議員連盟副会長
足立区生まれ、53歳。足立区大谷田5丁目在住
活動地域 足立区大谷田、谷中、佐野、辰沼、神明、神明南、加平、北加平、東和、中川、東綾瀬、綾瀬6.7丁目
家族 妻+猫5匹(まる、ニコ、そら、ルカ、とら)

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