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緊急対策を求める要望書提出

(2010-08-26)
「気候が変わったのではないのかと思われるような猛暑が続いています。8月16~22日の週には、東京で猛暑日を3日間観測するなど全国的に暑い日が続き、熱中症による緊急搬送者数は前週の3446人から9259人に急増し、5月末以降の累計は、一気に4万人の大台に乗りました。搬送された人のほぼ半数が65歳以上です。
 命を失うほどの暑さは暑さはまさに異常です。
この事態を重視し日本共産党足立区議団は熱中症対策と同時に高齢者不在問題について区長に緊急の申し入れを行いましたので、私も一緒に要請をしてきました。
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申し入れ内容は、次のとおりです。

1、熱中症対策について
  
対策の強化が必要と考え
①自治体が単身高齢者などの訪問を行い、必要な措置を講じる。
②低所得者世帯に電力料金の減免やクーラー設置へ助成措置など国や自治体が公的支援を行なう。
③生活保護世帯について
 ア、クーラーの設置が認められるよう国に求めること。
 イ、クーラーがあるが修理が必要な世帯について、せめて、修理費用について、区として手当てすること。屋内での熱中症死が多い現状から早急に検討して下さい。
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2、高齢者の所在不明問題について
 
この問題の特徴は家族と住んでいるという形になっているところに発生していることがあり、家族の絆が希薄になっているとの指摘があります。確かにその側面はあると思われますが、より根本的には家族を含め高齢者の社会的「孤立」が深刻化している状況があると考えます。
また、背景に社会保障の貧困が横たわっていることは否定できません。

 この問題の発端となった足立区ではすでに対策をと引まじめておられると思いますが、
①行政の責任として可能な方法で所在の確認を徹底すること。
②安否確認など行政による見守り支援体制を強化すること。地域の人々が行う高齢者に声をかけ支えあう取り組みなどに行政が支援すること。
③高齢者の孤立の根底にある社会保障の後退、生活困難の拡大を視野に入れ、区政全般で改善する方向性を持つこと。 

  申し入れには福祉部長、中部福祉事務所長が応対し、検討を約束しました。
 
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プロフィール

はたの昭彦

Author:はたの昭彦
足立区議会議員 会派日本共産党 建設委員会委員 エリアデザイン調査特別委員会委員長 国保運営協議会委員 足立生涯学習公社評議員 地下鉄8号線促進議員連盟副会長
足立区生まれ、53歳。足立区大谷田5丁目在住
活動地域 足立区大谷田、谷中、佐野、辰沼、神明、神明南、加平、北加平、東和、中川、東綾瀬、綾瀬6.7丁目
家族 妻+猫5匹(まる、ニコ、そら、ルカ、とら)

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